「何となく」では受かりません。 明確な目標設定が大事です。
「行政書士」の試験には受験資格がありません。国籍も学歴も年齢も問われません。
どんな人が受験し、どれくらいの人が合格しているのか、
先ほどのホームページを参照しましょう。
自分が当てはまるのはどの年齢・性別か確認してみてください。
たくさん受かっているとちょっぴり嬉しいですし、
受かっていなければ……気にすることはありませんね(笑)。
|
男性 |
女性 |
合計 |
10代 |
38???? |
17 |
55 |
20代 |
1,711 |
631??? |
2,342 |
30代 |
1,794 |
523 |
2,317 |
40代 |
653 |
194 |
847 |
50代 |
364 |
47 |
411 |
60代以上 |
116??? |
7 |
123 |
(平成21年度試験結果「財団法人行政書士試験研究センター」HPより)
そして、この年度の受験者数・合格者数は以下の通りです。
受験者数:67,348人 合格者数:6,095人 合格率:9.05%
合格者全体の8割近く(76.4%)は20代、30代が占めています。
大学卒業してすぐ、つまり新卒者が受験するのは少ないと試験であり、
社会人を経験してから興味を持ち、決心するのが「資格」だと言えそうです。
「行政書士」は法律の知識がなければ務まりません。
少しでも実社会を経験しておいた臨場感が湧いてきます。
早く取得するに越したことはありませんが、「なぜ」資格が欲しいのか?
どうして「行政書士」を目指すのか、を自分なりにきちんと整理してから受験を
考えましょう。
昔読んだ本のタイトルにこんなのがありました。
『 Never Too Late─今からでも遅くはない 』。
私自身、就職して数年が経ち、受験を決意しました。
それまでに「行政書士」の方と触れ合う機会があり、
多少なりとも知識を得ていましたから、もっと早く決心していれば、
と思ったことがないわけでありませんが……でも、遅いということはありません。
後悔はなく、通信講座の「フォーサイト」をより理解できたので、
合格につながったと実感しています。